産業用パネルから戸建て用 ソーラーパネルのアビエスグループ
よくあるご質問
Q&A(よくあるご質問)
ソーラーパネル導入に関してのご質問をまとめました。
下記ご質問の掲載内容以外のご質問に関してはお問合せください。
Q1.余剰電力ってなんですか?

A. 昼間に電気を発電し、家庭で使って余った分を電力会社に売ることができます。これを「余剰電力の売電」といいます。
逆に、夜は発電することができないので、電力会社から電気を買って使います。
電気の売り買いは自動的に行われるので、面倒なことは何もありません。
これに対し、10kW 以上のシステムは事業用として発電した全量を売ることが認められています。これを「全量買取」といいます。
いずれの場合も、売った分の電気代は契約者の口座に振り込まれます。
※電気を売り買いするには、電力会社との契約が別途必要です。

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(出典:JPEA)


Q2.どのくらいの規模の太陽光発電で、家庭で使う電気を全部まかなえる?

A. 太陽電池容量 1kWシステム当たりの年間発電量は約1,000kWh(※1)。
一世帯当たりの年間総消費電力量は5,650kWh/年ですので(※2)、5.6kWシステムを設置すれば100%まかなえる計算になります。ただし、夜間発電しなかったり、季節や天候によっても変わりますので、現実には誤差が出ます。
ちなみに、平均的な住宅では4kW程度の設置規模となります。

※1. 太陽電池を水平に対して30度傾け、真南に向けて設置した場合の計算例です。
   地域や太陽電池の方位、傾斜角度により発電量が変わります。
※2. 太陽光発電協会試算(表示に関する業界自主ルール(平成22年度))

Q3.何年ぐらいで元が取れますか?

A. 住宅用と産業用では差があります。
住宅用の場合、一般に12〜15年ぐらいで元が取れると言われていますが、設置条件やライフスタイルなどによって異なります。
新築であれば高断熱・高気密住宅にする、省エネタイプの機器を使う等、日中の自己消費分の電力を減らして、売電量を増やすことによって償却期間を縮めることができます。
産業用の場合、住宅用より設置コストが安く、さらに発電した全部が売電されますので、概ね10年以内で償却できます。

Q4.機器の寿命はどれくらいですか?メンテナンスは必要ですか?

A. 表面が強化ガラスで保護されている太陽電池モジュールの寿命は50年以上、パワーコンディショナは15年程度と言われています。太陽光発電システムには、駆動部分がないので、他の発電システムに比べて長寿命でメンテナンスも簡単です。
「表面に汚れが付いて、発電能力が落ちるのでは?」との懸念もありますが、たいていの場合、汚れは雨によって自然に流れます。年に何度か、破損などないかの点検をおこなえば安心です。
なお、パワーコンディショナは15年程度が寿命と言われているので、設置後10年程度で一度点検し、必要に応じて取り替えます。

Q5.自然災害に対する対策はどうなっていますか?

A. 太陽電池モジュールの強度による対策としましては、
雷:
太陽電池が直接落雷を受けたという事例は極めて稀です。一般の屋外設置の電気機器でもごく稀に被害を受ける例もありますが、これらは直接落雷ではなく、間接的な誘導電流が流れることによって受ける被害です。
太陽光発電システムとしての落雷対策は、回路内に一定性能のサージアプソーバ(避雷素子)等を設置して誘導雷対策を行っています。

耐震性:
平均的住宅用4kWシステムの場合、太陽電池モジュールの設置面積は約25〜40平方メートルで、重さは架台などの設置部材を含めて400〜500kg程度です。ほとんどの場合、問題はありませんが、家によっては屋根の補強が必要であったり、設置できない場合もあります。

風、台風:
屋根への太陽電池モジュールの取り付け強度はJIS C 8955にもとづき、強風にも耐えるよう設計されています。
産業用での野立て設置は地域の風況データに基づいた強度計算を行ったうえで設計を行います。

雪害:
積雪が多い地域では積雪量に応じた太陽電池モジュール・架台と推奨傾斜角度で設計し、架台の補強を行います。
積雪の少ない地域では雪への対応はあまり考えなくて構いませんが、屋根が隣地との境界近い地域(特に都市部)では、モジュールから落下する雪が隣家に落下する場合がありますので、モジュール設置する際には注意しなければならないこともあります。

雹:
モジュールのガラス面はJIS規格(1mの高さから227g直径38mmの鋼球を落下させて、これに耐えること)に適合した強化ガラスを使用しており、雹で割れることはまずありません。

Q6.設置する方向や角度は発電量に影響しますか?

A. 例として、東京における日射量の方位角度、傾斜角度別の関係が下表になります。
最も日射量が大きいのは、真南の方位で30度の傾斜角度のときになります。

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(出典:JPEA)


住宅に乗せる場合、屋根の角度は一定ですので、方位による発電量の違いは下図になります。

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(出典:JPEA)


Q7. 影の影響はありますか?

A. 太陽電池の場合、影の影響は思っている以上に大きいことがあります。なるべく太陽電池に陰が掛からないような工夫をすることが重要です。
特に一部分にのみ影がかかった場合、影の部分が流れる電流の関所のような役目をしてしまうので、直接つながっている太陽電池モジュール全体の電流が流れなくなり、発電量が落ちてしまいます。
長期間その状態が続くと、光の遮蔽された部分のセルが高温となって特性が低下するホットスポット現象が発生する場合もありますので注意が必要です。

Q8.太陽電池を設置するにあたり、ワットあたりの必要面積の目安は?

A. 太陽電池モジュールの大きさは平均的な250Wのモジュールで1.6m×1m程度で、概ね畳1畳の広さになります。つまり、1kWあたりに必要な面積は畳4畳、約2坪となります。
ただし、野立ての場合は、前のモジュールの影を避けるため間隔をあけますので、必要面積は概ね2倍となります。

Q9.発電すると音はでますか?

A. 太陽電池モジュールには可動部分がありませんので音は出ませんが、パワーコンディショナからは、運転時に冷却ファンの音は出ます。しかし、その音のレベルはエアコンの室外機よりはるかに小さく、最大36デシベル程度と、図書館内と同じぐらい静かです。

Q10.パネルからの反射光による影響はありますか?

A. 通常、太陽光パネルは屋根の場合は概ね20°、野立ての場合も10〜30°の傾斜をつけて南に向けて設置します。よって、太陽光は空の方向に反射され、反射光による眩しさは感じられません。
これに対し、東西面や北面に設置されているモジュールに太陽光が当たると、太陽の位置や高度によって、反射光が地上方向に向かう場合があります。この場合は、想定される反射光の方向にトラブルにつながる住宅が無いことを確認すし、ある場合は対処方法を検討の上、設置を進めることになります。

Q11.電磁波の影響はありますか?

A. 太陽光発電設備では大きな電磁波を発生する装置はなく、影響はないものと思われます。
パワーコンディショナーではごく微量ながら冷却モーターによる交流磁界が発生しますが、20cmの距離で規制値の1/100程度です。また、磁界の強さは距離が離れるほど小さくなるため、通常、影響を及ぼすことはないと思われます。

Q12.爆発、破裂、火災の心配はありませんか?

A. 太陽光発電システムには爆発・破裂の危険がある部品が存在しません。過去の事例もありません。
火災に関してですが、太陽光発電設備での可燃物はケーブルの被覆ゴムなどで少量です。よって、大規模な火災の心配はありません。

Q13. 発電量は夏が一番いいんですか?

A. 夏の7月8月は日照時間が一番長い時期ですが、太陽電池モジュールは高温になると発電が鈍るという特性があり、暑さで多少の発電量の減少があります。そのため、概ね4月ぐらいから9月ぐらいまでの発電量は大差ありません。
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